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2008.05.24 (Sat)

琢磨モナコ会見全録1/3

スーパーアグリが撤退表明してから2週間。やっと琢磨自身の言葉を
聞くことが出来て嬉しいですね。元気そうで安心しました。
この先どうなるのか分かりませんが、一刻も早くグランプリに戻って
くることを願っています。
この日記は、キンダーガーテンに掲載していました、モナコでの記者会見
の模様を載せてあります。相変わらず誤字脱字が多いサイトでして、
気が付いた部分は訂正しましたが、まだあるのかなぁ~苦笑。
この記者会見の模様の映像は、現在開幕中のモナコGPの放送内で
お伝えするとのことです。また、すっげ~短くカットされているのか・・・
期待しないで待つことにします。

◇◆◇◆◇

5月23日午後2時、スペインGPのレース後以来、佐藤琢磨が初めて公式の場に姿を表し、
約40分にわたって現在の心境などを語った。
マイクを持った琢磨はまず英語で、モナコ湾沿いのモーターホームを会見会場として
提供してくれたブリヂストンのスタッフに感謝を述べ、「ここに戻ってくることができてハッピー」
とあいさつ。いつもと変わらない、理路整然とした多弁な語り口で会見を進めた。
琢磨 みなさんこんにちは、お久しぶりです。バルセロナのスペインGP以降、みなさんの
前に一度も出ていなかったので、こういう機会がないとお話できないと思いました。
モナコは自分も住んでいるし、歩いて数分で来られるので、こういう場を設けようかな、と。
もう、パスがなくてパドックに入れないので、今回、ブリヂストンの暖かいサポートで、
モーターホームとパスをお借りして、みなさんとお会いできました。
マイクを持つとかしこまってしまいますが(笑)、いつもの囲み会見と同じように進めて
いただきたいと思います。
ご覧の通り元気にやっているので、レースに出られないのは残念だし、2年半、
チームの一員として立ち上げからやってきて、こういう形でチームがレースに出られない
というのはショックだし残念だし本当に深い悲しみですが、これまでみんなと一緒にやって
きた時間は消えるわけでもないので、ボクの中に大切な思い出として、スーパーアグリの
一員だったことを誇りに思って、レリースも出しました。
でもボク自身F1を引退するつもりはないので、今後、どういう形で戻れるか分かりま
せんが、戻った暁には、これまでの自分のレースキャリアの大事な時間を作ってくれた
スーパーアグリのためにも、経験を活かしていい走りをしていきたいと思っています。

ボクからは以上ですが、時間も充分ありますので、Q&Aで進めてください。
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--5月6日に鈴木亜久里さんがスーパーアグリF1チーム撤退を発表してからここまで、
どんなふうに過ごしてきましたか。

琢磨 それまでも何度か亜久里さんとも話しをしているし、マネージャーを通して聞いていましたが、
バルセロナ(4月27日決勝のスペインGP)を終わって1週間後の月曜日(5月5日)に、
亜久里さんから連絡をいただいて、“明日、記者会見をしてチームをやめる”と
伝えられました。
ボク自身、自分ができる限りのサポートはしてきたつもりだし、亜久里さんも、
日本のサポートメンバーも含めて大変な仕事をしてきたと思いますが、亜久里さんが
下した最終決断に対して言い返す言葉がなかったです。受け止めるしかないし、
“なんで?”と言ってもどうにもらないことは分かっていたので、混乱はしたけれど
受け止めました。
その後、友人と、ここから3時間ほどのアルプスのある場所にいて、トルコGPのために、
そこからモナコに帰ってくるはずだったのだけれど、ちょっと長くそこにいて、アルプスの
雄大な白い山とおいしい空気を吸って、気持ちをリフレッシュというか抑えていました。

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【More・・・】



--トルコGPの週末は?
琢磨 モナコに帰って来ていたんですが、ちょうど(往年のレースカーが走る)ヒストリックカーのレースが行なわれていて、走っているクルマはかわいいんですが、レースのことを思い出してしまうので、ニースの友人の家で行なわれた子供たちの誕生祝いに参加したりして遊んでいました。

--気持ちの整理がつくまで時間がかかった?
琢磨 ですね。あまり自分の中で、なんといったらいいかな、現実味がないというか、レースに出られない実感が沸かなかった。それを実感として感じたのは、昨日(木曜日)のセッションが始まってからですね。

--家からコースが見える?
琢磨 ええ。あそこの縁石に乗っちゃってとか(笑)。

--トルコの後は?
琢磨 木曜日(5月9日)かな、日本に帰りました。パーソナル・スポンサーのみなさんが、変わりなく応援していただけるということなので、近況報告とごあいさつのために4日間ほど日本にいて、ホンダの大島さんとミーティングを取って、亜久里さんに会って、お世話になった方々に会って来ました。夏に向けてパーソナルスポンサーの新たなキャンペーンが始まるのですが、こういう状況でも変わりなくサポートしていただけるということで、感謝しています。

--実家には?
琢磨 一晩しか帰れませんでした。この後、予定が立っていませんが、夏休みには家族で久しぶりに日本に帰ろうかと思っています。

--ホンダの大島さんとは今後についてなにか話を?
琢磨 そのために行ったと言うか。白紙の状態で何も決まっていませんが、これまでサポートしてきただけでなく、これからも一緒にやりたいという意向を強く感じました。正直言ってF1チームとなると話は違うし、これからホンダとして、それからボク自身レース・ドライバーとしてどういう道に進むのかを話をした程度です。これから夏に向けて交渉が始まると思います。
電話では話をしていましたが、会って話しをしたかったので、今回モナコに来られるならそこで話をしたかったのですが、忙しいということで、ボクが日本に行って役員の方たちと会いました。それ以上でも以下でもないです。
今後、じっくり話し合いをしていきたいです。ボク自身は、F1を引退するつもりはなくて、いまはちょっとお休みしているということですが、何か期待するものがあるのかと思われると困るけれど、何もないのにこんな余裕の表情をしているのはおかしいんですが、ボク自身、ドライバーとして一番自分らしい走りができると信じています。
経験も積んできたし、チームを作り上げていく大きな経験もできて自信にもつながっているし、ドライブすることに関しても、今こそコンペティティブなパッケージで走りたいという気持ちがもの凄く強いので、今後F1に帰れる道をマネージャーと、オープンな形で可能性を探っていきたいです。

--ホンダ以外の選択肢も視野に入れている。
琢磨 ですね。

--現時点でテストのアプローチがありますか?
琢磨 この2年間、スーパーアグリと一緒にレースをしていくんだということでやってきたので、コンタクトがあるわけではないですが、F1以外のカテゴリーからはアメリカも含めて、かなりの数のお話をいただいきましたが、アンドリュー(ギルバート・スコット・マネージャー)も、ボクの意向があくまでF1ということで、丁重にお断りしています。
今回のモナコからアンドリューも、各チームとの交渉をオープンにして可能性を当たっていく、と。ただし、ボク自身は、これまでお世話になって、現在でもホンダの一員としてやってきたので、一緒に仕事をしていきたいという気持ちが強いです。
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18:03  |  佐藤琢磨  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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