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2008.04.20 (Sun)

歴史的な出来事。

昨日の決勝が順延となり、本日決勝が栃木県茂木町の「ツインリンクもてぎ」
で行われたIRLインディジャパン。
200周という長丁場のレースを史上初!歴史的にも初の
女性ドライバー、ダニカ・パトリックが初優勝を飾った。
私は、日本テレビの放送を見ていたんだけど、応援していた武藤英紀が
2度目の周回遅れとなり、「優勝は愚か、ポイントすらも怪しいなぁ~」と
感じていて、少しウトウトしながらの観戦になっちゃっていた。
しかし、最後のピットインが始まりだすと、やけに中継が騒がしくなってきた。
すると、ダニカが優勝する可能性が出てきたという。
私は、一気に目が覚めて画面に釘付けになっていた。残り3周というとき、
カストロネベスをパスし、トップに躍り出た。この瞬間、これは決まったな!
と、感じた。案の定そのままチェッカー!!

本当は、このチェッカーを武藤に受けて貰いたかった。受けることが
できるチームに今はいるのだから。しかも、この日本で見られるのを
楽しみにしていた。でも、それは叶わなかった・・・。来年まで持ち越し。
レース後、インタビューを受ける彼の顔には悔しさが滲み出ていた。
たらればの話しはしたくないが、あのピットアウトでのミスがなければ、
レース展開は、相当変わっていたに違いない。
中継で、解説の石見氏も言っていたが、「この悔しさ、ミスを糧にして
次戦以降頑張ってもらいたい」と・・・。表彰台の中央に乗る日は近い
はずだから!!しかし、今年のインディジャパン300は・・・
r01.jpg 01_b.jpg 6.jpg

ダニカ、初優勝おめでとう♪

私は、ダニカがチェッカーを受けた瞬間思ったことがひとつある。
垂井氏は、どこで、どんな気持ちでこのチェッカーを見たのかと・・・。

<<<レース経過>>>
天候:曇り 気温:16.6℃

2008年のIRL IndyCarシリーズ第3戦ブリヂストン・インディジャパン 300マイルは、金曜日に降った大量の雨の影響で、コースの水が引かなかったために、1日順延されて開催された。

午前11時過ぎ、本邦初公開のHondaの新型燃料電池車「FCXクラリティ」の先導によってローリングを開始し、グリーンフラッグとともにレースがスタートした。低い気温、強い風、連日の降雨でグリップが低くなっている路面と、ドライビングが非常に難しいコンディションでの戦いは、ポールポジションからスタートしたエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)やスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)、昨年度ウイナーのトニー・カナーン(アンドレッティ・グリーン・レーシング)らの強豪が争う展開となった。

しかし、ゴールまで60周をきってから出されたフルコースコーションを利用し、148周目にカストロネベスとダニカ・パトリック(アンドレッティ・グリーン・レーシング)がピットイン。ゴールまで無給油で走りきる作戦を採用した。彼らの作戦は見事に的中し、レース終盤、土壇場はこの2人による優勝争いが展開された。

ゴールを目前にしてディクソンを先頭とするトップグループは短い燃料補給を行い、彼らがピットにいる間にカストロネベスとパトリックは1位、2位へとポジションを上げた。そして、もうゴールまで2周となったとき、燃料の残量が厳しくなったカストロネベスは大きくペースダウン。パトリックは彼をパスし、キャリア初優勝のフィニッシュ・ラインへと飛び込んだ。アメリカのオープンホイール・レースは1909年からという長い歴史を誇るが、女性ドライバーがトップ・オープンホイール・シリーズで優勝するのは史上初のことである。
03_b.jpg
インディカー・ドライバーとして初めての凱旋レースを戦った武藤英紀(アンドレッティ・グリーン・レーシング)は、レース序盤のピットアウト時にスピンしてフロントウイングを破損し、1周の周回遅れに陥った。そこから何とかトップグループへ復活しようと武藤はすばらしいペースで走行。チームも作戦を駆使したが、最後のピットストップで十分に燃料を補給できないトラブルが発生し、燃費セーブを強いられて11位フィニッシュとなった。

ブリヂストン・インディジャパン 300マイルへの4回目の出場をスポット参戦ながら果たしたロジャー安川(ベック・モータースポーツ)は、今回がチームとの初仕事ということもあってマシンセッティングが不十分だったが、レースではピットストップ時に行った調整で確実にスピードアップした。しかし、134周目にブレーキが異常発熱に陥り、リタイアを喫した。


追記では、ダニカ・パトリックをあまり知らない方の為に、
彼女の紹介と決勝後のコメントです♪

【More・・・】

<<ダニカ・パトリック>>
「ついに勝つことができた。05年にツインリンクもてぎ、そしてIndy500で勝利まであと一歩のところまでいったので、初勝利はもっと早く実現できると思っていた。ところが、不運が重なったシーズンもあって、ずっと勝てずにきていた。今日は燃費作戦が勝敗を決するレースになって、私たちのチームが完ぺきな作戦を選んでくれた。同じ作戦のエリオ・カストロネベスをパスした瞬間は、とてもエキサイティングだった。ビクトリーレーンに行っても、自分が本当に勝ったの?と信じられなかった」

<<武藤英紀>>
「ピットアウトしたあとにスピンをしてしまったのは、ペースカーを追い越していいのかちゅうちょしたあと、アクセルを一気に踏み込んでしまったからでした。自分のミスでしたが、まだ戦略を使えばばん回は可能だと考えていました。マシンのハンドリングは非常に安定していて、とてもいいペースで走れていたからです。しかし、最後のピットストップで燃料をフルに入れることができず、ゴールを目の前にして燃費セーブが必要になってしまいました。この2つのミスがなければ、今日は勝つことができたレースでした。それだけにとても悔しいのですが、これからのシーズンを戦っていくために本当に多くのことを学ぶことができ、収穫の多いレースになりました」



[ダニカ・パトリック・プロフィール]
Danica Patrick
Andretti Green Racing #7

◇生年月日:1982年3月25日
◇国籍:アメリカ
◇身長:157cm
◇体重:45kg
◇趣味:ショッピング、音楽
ダニカ・パトリックオフィシャルサイト

10歳からカートレースを始め、
'97年には世界カート協会グランド・ナショナル選手権の
HPVクラスでチャンピオンを獲得。その後、フォーミュラ・ヴォクゾール、
フォーミュラ・フォード、バーバー・ダッジ・プロ・シリーズ、
トヨタ・アトランティックを経て、'05年にインディカー・シリーズへの参戦を果たした。
'06年は第9戦と10戦で4位に入る活躍を見せ、ランキング9位を獲得。
アンドレッティ・グリーン・レーシングへ移籍した'07年は第7戦、11戦で3位、
第16戦ではキャリアベストの2位フィニッシュを決めるなど、好成績を収め
ランキング7位を獲得した。'08年は初優勝、そしてタイトル獲得を狙う。


◆◇◆◇おまけ◇◆◇◆
★昨年末評判になり、アクセス件数が2億5000万人もあったそうです!!
Swimsuit2008
★Video版はこちらどうぞ♪


最後まで読んで、お付き合いいただき有難うございます。


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21:46  |  2008 IRL リリース  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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